BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER at 2017/09/16
BUMPツアー初日、幕張メッセに行ってきました! 簡単な感想と今日の日記。 先に感想。セトリなどのネタバレは書かないのでよろしければぜひ。
BUMPツアー初日、幕張メッセに行ってきました! 簡単な感想と今日の日記。 先に感想。セトリなどのネタバレは書かないのでよろしければぜひ。
当日は雨模様。。。病み上がりでしたが、なんとか。 ちゃんと優先観覧券も持ってきました! 入場時間より遅れて付いたものの、なんとか優先観覧エリアに入れてもらいました。 イベント概要はこちら
2日目の今日は、フェスだぁーーーーーーーーーー!!! まさかフェス遠征ではなく、旅行日程の中にフェスを入れ込む日が来るとは思っていませんでした。 たまたま今週末に秋田に行こうと言い出して、たまたまそこで大好きなバンドが出演するフェスが開催、たまたまチケットが入場券も駐車場券も残っていた。 そしてそのことに気づいて提案を受け、行っていいなら行こうじゃないか!!と俄然やる気を出した私です。
一年ぶりにカウントダウンを任されたやついいちろ。 その裏では、2016年を代表するといっても過言ではないくらい、主題歌を担当した映画が大ヒットをし、紅白にも初出場した【RADWIMPS】という状況。 登場からさっそく「皆さんに衝撃のお知らせがあります!今から2時間もDJやります!」という発言できっちり笑いをとってくれました。 今や、こんなに長い時間DJやついいちろうを見れる場所はない! やっつん主催のイベントは、むしろ時間は短いし、DJ一人に2時間託すなんて本当にない。 CDJ様様にございます!!本当にありがたい! 例年よりも、明らかに動員数は少なかったものの、安定感ある選曲、やついフェスでは
GLIM SPANKY presents “MAGICAL WEEKEND PARTY vol.2” at 東京キネマ倶楽部 とても久しぶりに対バンライブ。 全然情報は知らなかったのだけれど、「このキャパで見れる機会は、なかなかない」「東京キネマ倶楽部」「今、チケットの先行やっているよ」という唆しにのっかって、先行に応募しました! 平日金曜日。対バンにゲストで呼ばれている。ということは、先に出ることは確定。 …金曜日?12月上旬の金曜日? 我ながら、よく行くことを覚悟して、先行に参加したものだなと思います。。。 結果、その日までは社畜の鑑のごとき労働をしており、気持ちの
Getting Betterが20周年パーティーに遊びに行ってきました! Getting Better ~20th Anniversary Party ”ROCK THE BEST TOUR FINAL” [Getting Festival]~ @新木場STUDIO COAST 安定のおひとり様。 チケット3000円で、ゲストDJにピエール中野とDJやついいちろうが!こりゃ行くっきゃないでしょ。 と一般発売日にサクッとチケット購入。 (買った後に、前日にもコンサートに行く予定があったことに気が付いたのは購入後でした) ライブアクトもいっぱいあったけれど、今回は見てきたDJに特化したレポです!
ギリギリに会場に到着して、大慌てで席に着席。結果、開演の18:30には始まらず、多少時間をおしてのスタートとなりました。 日本武道館公演とは異なり、太鼓隊は居ませんでしたが、開演前の音楽は彼らの太鼓と思われるものが会場内に響いていました。 今回のツアーは2回目。日本武道館でみてから、各地を回って東京に戻ってきた今日の公演でした。 本編は各所でレポートが上がると思いますので、本編後の覚え書き。
縁あって、突如チケットを手に入れたので参加してきました。 代々木第一体育館でのライブはこれで3回目。 BUMPのワンマン(アリーナスタンディング)、ALL LIVE NIPPON(アリーナ席付き後方席)、今回のドリフェスはスタンド席で楽しみました。 テレビ局主催のイベントは初めてでしたが、素晴らしく時間通りに進む長時間音楽イベントで本当にびっくりしました! 以下は、雑記的にライブレポです。
今年、初開催なるメトキャンプに参加してきました。 開催の発表から悩み続け、一週間前に参加を決めてバタバタとチケットを確保。 楽しい夏の思い出作りになりました。
8月4日(火) 品川プリンスシネマ にて、初ライブビューイングを体験。 お仕事を定時で切り上げて会場入り。 事前に会場までのルートをロケハンした甲斐あって、迷わずにたどりつきました。 うっかりまっすぐ劇場に入ってしまったので、ないだろうなーと思いながらも一時退場させてもらってグッズ売り場へ。 いやー、見事な売り尽くしっぷり。Tシャツが3枚だけ残っていたよ。 場内に戻って着席。 開始後は拍手したり、所々で腕を上げている人入るものの立ち上がる人はいなかったので穏やかな雰囲気でした。 私もいつものライブと似たように、足でリズムを取りながらバタバタとさせていました。 お隣の男性は、ずっと左手で自分のひ