BUMPツアーファイナル(※1)となる、さいたまスーパーアリーナ1日目に行ってきました。
ここのところたまアリづいているのですが、たまアリでBUMPを見るのは初めて。
今回はあんまりにテンションが上がっていたので、開演直前と終演後の2部構成でお送りします。

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さいたまスーパーアリーナ。

開演まであと30分。
はじめてのアリーナ。特効が楽しめるアリーナ。

スタンド席の方が利点も多いので、基本的に選択できるときはどちらかというとスタンドを選びます。
それでも全席指定でアリーナ席が取れたことがなく、結果スタンドということの方が多いです。

そんなこともあり、今回のアリーナ席が嬉しくて楽しみで堪らない!
これが現在の心境です。

2017年月日から始まったこのツアーも、幕張2DAYSとさいたまスーパーアリーナ1日目の計3回参加することができ、ありがたいとしか言いようがない。

今日のセットリストはどんな感じだろう。アンコールは何やるのかな。

いつもと同じように、めいっぱいドキドキしながら、開始を待つ。
それでは、終演後にまた。

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たまアリ!たまアリ!たまアリ!たまアリ!たまアリ!

いやーーーーーーーーーーーーー、最高ですか。最高です。

今回のツアーは本当にセトリが素晴らしい。ずっと楽しい。どこまでも楽しい。
あまりにもあっという間で、それでいて大満足っていう最高の時間。
特に最後のMCが…と言いたいところですが、ちゃんと冒頭から振り返りたいと思います。
開演前にも動揺が止まりませんでしたが、初のアリーナ席でした。

スマチケでの入場だったこともあり、座席を確認したのは2日前?3日前?くらい。
それでもCブロックという表記を見て、そうかCブロックか、と。
※この時点でまだ、客席の情報はまだ未発表

思えば、初めて参加したライブはBUMPの幕張公演で、Cブロックでした。
決して超えることのできない壁が存在するブロック割。
今やもう慣れっこであり、どの座席でもその座席にそった楽しみ方ができるようになっているので、どのブロックなのかよりもアリーナ席であることだけでテンションがぶち上がっていた次第。
それに、ブロックはさておき、列も番号も若い番号だったので、いいじゃないいいじゃないという状態だったのです。
そしたらさー、情報発表があってさー、まさかのさー。
まさかのCブロックが最前ブロックという。。。

たしかにA始まりじゃないブロック割も最近は多いですが、今回のツアー、直近の客席割は普通にA始まりだったんですよ。

というわけで、座席割情報が出た時は現実なのかどうか疑うレベルで驚きました。

そして座席について改めてドキドキ。
ステージ近ッ!!また列の端っこだったので、飛び跳ねて楽しむタイプの私にはありがたい場所でした。

開場時間少し前に入場列にたどり着いて、止まったり進んだりしながら席にたどり着いたのは開演30分前くらい。
入場後は座席に来る前にトイレにも寄れたので、とってもスムーズ。
これはとても強く感じたことですが、入場前にトイレによるよりも入場後にトイレに行った方が、この会場に関しては快適だと思います。
トイレの数が多いし、今回は特に全席指定だったこともあり、混雑は全く感じませんでした。(あくまでもアリーナ席から行ける場所の話なので、スタンド席だと多少状況は違ったかもしれませんが)

で、座席についた後が冒頭の文章となります。

そして開演。
始まる前からステージとの距離やマイクの位置は確認していたので、めっちゃ近いけど、程よく近い感じ。
チャマ側の端っこだったので、基本的にずっとチャマと藤くんを見ている感じ。
頑張って見える位置を探すとかしなくても、普通に視界に入ってくる喜び…。
いやはや最高でした。

演奏中は、肉眼で本人たちを見たり、花道の端まで行ってしまったらモニターを見たり、あっちこっちをきょろきょろと。
すごく印象的だったのは、演奏中に花道を移動するメンバーを見ていて視界に飛び込んできた、天井まで続く光の粒。
とっても綺麗だった。
いつもはスタンドからなので、アリーナに広がる光がスタンドにもつながっていて、光の外側から見下ろして見渡す印象だったのですが、今回はアリーナからの視界。

光に囲まれていて、自分もその光の一部だと感じるような世界。
耳には大きな音が響いてくる。
BUMPとリスナーで作る、最高の空間。
こればっかりは、大きな会場で音にストレスなく楽しむことができてこそ実感することのできるタイプの一体感であり、満足感ではないかと感じました。

ここからはライブの感想をざっくり。
「今回のツアーは何かを引っさげてのツアーじゃない」とMCでチャマが言っていましたが、それゆえの新旧様々な最高のセットリスト。全曲を知りたい人は調べてもらって、数曲書きたいことだけ書いていきます。

pinkieはこのツアーで特に好きになった曲のような気がする。ギターが超かっこいいよね。ものっすごい跳ねておりました。

スノースマイルがー聞けた―…よぉぉぉぉ(号泣)あの頃はまだ秋でしたから、幕張ではやらなかったのですよ。最近の公演ではやっていたみたいだから期待していた。
アコギで1音2音鳴らして、藤くんが「……わかる?」って言った瞬間の歓声といったら。わかるよ!もちろんじゃないか!!
腕のPIXMOBは白く優しい光でゆっくり瞬いていました。

三ツ星カルテットは本当に好き。このリズムたまらない。花道の先で、BUMP4人とも出てきてやってくれた1曲目。本当にかっこいい。ちょっと周りの人たちが静かに聞いているのが全く意味が分からないレベルで私のテンションはぶちあがっておりました。(落ち着け)

ラフ・メイカーでさらにテンションを上げていただいたので、さらに跳ね倒したのは言うまでもありません。

Butterflyでは、キラキラと色とりどりの光で会場中を埋め尽くしていて、綺麗だったなー。
会場の上のほうにも光の演出。広い会場を存分に使い倒してくれて、なんとも楽しい。
いやはや本当に楽しかった。語彙が続かないのでこの辺で。

どの曲か思い出せないけど、歌いながら花道を歩いていく藤くんの背中を見たとき、「あれ?このシーンなにかと被る…」と思ったのですが、その直後に出てきた答えに自分で笑うという自爆を果たしたので、答えは注釈で※2

今回のツアー、MCがとにかく緩い印象。
そのゆるっゆるな内容で曲行くの?ってのが2回くらいあって、それでもきっちり曲に行ったのでそれが面白くて笑ってしまうのも多かった。
以前のツアーでは、藤くんが本当に何度も「ありがとう」って言葉を尽くしていて、そんなに言わなくても伝わってるよ?って思っていましたが、今回のツアーでは特に冗談も言ったり、口にする「ありがとう」も過剰じゃなくて、とても良い距離感のMCが多くて和やかでした。
最初のMCで「ツアーファイナル」という話をしたときに、藤くんが少しだけ戸惑っているように感じたのも、印象的でした。
まじまじとチャマを見て、本当に変わらないなーって。
ヒロは髪色が随分と赤味の強い茶髪だったので、登場してすぐにちょっと二度見したよ。
藤くんは数曲やったら「ごめん、暑くなっちゃった」と言って、長そでを脱いだ時は、生着替え?生着替え?とドキドキしたよ。(照明暗転、上に来ていた服を脱いだだけ)
そして升くん。本当にいい男ですね。しみじみと。カメラに抜かれる秀ちゃんをみて、何度「やだ、かっこいい」と思ったことか。
変わらないようでいて変わっている。変わってるようで変わっていない。
それがBUMPとの距離感だなって再確認できました。

せっかくのツアーファイナルだし、大阪公演ではダブルアンコールやっていたし、たまアリでも!とか心のどこかで思っていたんですが、アンコールまで終わって帰り際の藤くんの言葉を聞いていたら、そんなのどっかいっちゃいましたよ。

「帰って、お風呂に入ってください。…っと、俺の入浴時間なんて聞いたって意味ないよね?…そうね、日付が変わるころには入りたい」とかとか。
和む。めちゃくちゃ和む。
明日もライブがあるからね。今夜は21年目ラストデイ。明日は22年目のスタート。

本当に良いライブだったし、ツアーでした。
記事内の写真は、終演後10分間の撮影OKタイムで撮ったものです。

都度都度クレーンカメラが視界に入る位置ではありましたが、まったく気になることなく楽しむことができました。
紙吹雪や銀テープは、アリーナのセンター(つまり花道の両サイド)に向けて大量に発射されていたので、端っこの私のところには降っては来ませんでした。
でも、優しきスタッフさんが通路に落ちた分を運んでくれて、それを分けてもらうことができました。
本当に嬉しかった。良い思い出がいっぱい。
自分が前の方の席だったこともあり、ステージ正面後方の音環境はどうだったんだろう?とおもっていたのですが、ツイッターで関係者の方々がUPしている写真を見るに、そのあたりの方が多かった印象。
ということは、きっと後方でも問題のない音環境が作られていたんでしょうね。
さすがに一番上の方の席がどうだったのかはわからないけど、かなり満足度の高い空間を維持できていたのだとすれば、本当に最高ですね。

最後に、1曲目で泣きどうだった話。
昨年12月に4か月の無職期間を経て会社勤めを再開しました。その会社を2月いっぱいで退職することにしました。
色々と理由はあるけれど、たぶん、言語化してもすべてじゃない。
そんな私に贈られたかのように錯覚するGOという曲。

とても素晴らしい日になるよ 選ばれなくても選んだ未来
ここまで繋いだ足跡が 後ろから声をそろえて歌う
心が宝石を生む度に 高く浮かべて名前付けた
強くなくたって面白い 涙と笑った最初の日

何かが変わったわけじゃない 何かが解ったわけじゃない
でこぼこ丸い地球の上

本当に、とても素晴らしい日になった。
最高でした。新譜もライブも待っているけど、まずはいったんゆっくり休んでほしいな。
今回のツアーきっかけで、ポンツカも再び聞くようになったので、それを楽しみながら今後もBUMPと一緒に過ごしていきたいなと思います。以上!

※1:藤くんのインフルエンザの影響で福岡公演が振替となりましたが、いちよ、当初の予定ではファイナルなので。
※2:花道の高さは客席より上ということもあり、夏フェスで人の上を歩いて客席半分くらいまで移動したキュウソネコカミVoヤマサキセイヤを思いだしておりました